重要なのは参考書?いや違う!化学で一番重要なこととは

 はじめまして!!

横浜国立大学に通っているとある学生です。

 

今回のテーマは浪人生の受験化学です。

 

f:id:setting333333:20190314004639j:plain

 

皆さんは化学が好きでしょうか?

 

私は高3の頃覚えることが

おおくてきらいでした。。

 

現役時代、

センター模試で半分もいかないのはあたりまえ。

記述模試でも偏差値40いったらよかった方です。

 

そして受験に失敗し浪人をすることになります。

 

そのとき思っていたことは

なぜ化学は範囲をすべて勉強し終えたのに点数が伸びないんだ。

この悩みにかなり苦しみました。

 

問題集もやり遂げたはずなのに、、

 

そんなとき、とある化学の超有名講師との出会いました。

そのとき教えてもらった勉強法により化学の成績が

ガラッと変わりました!

 

その勉強法を知った後、1回目の模試で偏差値が50になり、

成績の向上と共に勉強が楽しくなり、秋の模試では

偏差値60を超えるようになりました。

 

このように正しい勉強法に変えるだけですぐに結果はついてきます。

 

ここで私が皆さんに知ってほしいことは、

強法が1番重要ということです。

 

何の参考書をやっても勉強法が正しくなければ

意味がありません。

 

理由は正しくない勉強法だといくら量を

やっても積み重ならないからです。

 

 

皆さんにはこの勉強法をより早く知ってもらい、

今すぐ実践してもらいたいです。

 

そしてその結果を実感してもらえることを

私は待っています。

 

この詳しい勉強法の詳細は次回より、

単元ごとに載せさせていただきます。

 

以上です。お付き合いありがとうございました。